工芸科 ガラス造形工房

<協力工房 工芸科>


ガラス造形工房では、ホットワーク、キルンワーク、フレームワーク、コールドワーク、それぞれに関わる機材を備え、幅広い制作・研究のサポートを行っています。
ガラス素材に特化した制作・研究は勿論、他の工房を活かした素材との関わりについても、探求し易い環境となっています。

主要設備
熔解炉ネコツボ100kg、グローリーホール大(口径54cm)・中(口径35cm)、徐冷炉2基、ピックアップオーブン、平盤3機、両軸カット機、両軸研磨機、切断機、電気炉5基

工房紹介