木材造形工房

<共通工房>


木材造形工房は、木質素材による高度な造形表現の探求を目的とし研究と指導を行っています。様々な木工機械と手道具を有しており、その多様な加工技法から的確な手段を選択し、専門知識と技術をもとに助言できる環境づくりに努めています。

主要設備
パネルソー、木工用プレス機、高速手押し鉋盤、自動一面鉋盤、フルオートクロスカットソー、ストレートラインリップソー、ユニバーサルベルトサンダー、帯鋸盤、昇降盤、横切り丸鋸盤、角鑿盤、超仕上げ鉋盤、大型木工旋盤、大型糸鋸盤、曲げ木用蒸し器一式、製材機(最大加工寸法 Φ800mm×4000mm丸太)、バッテリーフォークリフト(500kg)、レーザー彫刻機(RSD-SUNMAX-GS1490)

工房紹介